無料 開催日:2026年07月28日(火)11:00
【TNC中国オンラインセミナー】CATL(寧徳時代)を徹底解剖~数字から見た実力~
東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル6階
CATLは世界の車載電池で約4割を占め、2021~2025年に売上1,303億元→4,237億元、純利益159億元→722億元へ急成長。2024年は減収(▲9.7%)ながら純利益+15%の減収増益を達成し、炭酸リチウム連動の原価構造と上流統合が寄与。2025年には香港でA+H上場し、欧州・インドネシア展開を加速する一方、米国の軍事企業リスト掲載など地政学リスクも顕在化。2026年Q1は売上+52%と再加速するも、リチウム価格上昇で粗利率は低下。本セミナーでは年次報告書・Q1報告・IPO資料を基にCATLの構造・収益性・技術・リスクを分析し、BYDとの対照性も示します。
世界の車載電池市場で約4割のシェアを握り、独走を続けるCATL(寧徳時代新能源科技)は、2021年から2025年にかけて売上高1,303億元→4,237億元、純利益159億元→722億元へと急成長を遂げました。注目すべきは、2024年に上場来初の減収(前年比▲9.7%)を記録しながら、純利益はむしろ+15%増という「減収増益」の逆説です。その背景には、販売価格が炭酸リチウム価格に連動する独特の原価構造と、鉱山・精錬・リサイクルへの「川上(上流)」統合があります。
さらにCATLは2025年5月、香港でA+H二重上場(2025年世界最大のIPO)を果たし、潤沢なネットキャッシュを武器に欧州・インドネシアへの海外展開を加速する一方、米国国防省の「中国軍事企業リスト(1260H)」掲載など地政学リスクも顕在化しています。2026年第1四半期は売上+52%と力強く再加速したものの、リチウム価格の再騰で粗利率は低下に転じ、これまでの構造が反転する新たな局面を迎えています。
本セミナーでは、CATLの直近5年間の年次報告書に加え、2026年第1四半期報告および香港IPO目論見書を、財務・上流統合・技術・規制の視点から多角的に分析し、事業構造・収益性・原価構造・キャッシュフロー・資本構成・技術競争力・地政学リスクを徹底的に解剖します。前回のBYDセミナーの姉妹版として、川下(完成車)に統合したBYDと、川上(資源)に統合したCATLという、中国EV二強の対称的な構造も浮き彫りにします。
在中日系企業の皆さま、また日本で中国事業を担当される皆さまの、電池調達・競合分析・対中戦略立案の一助として、ぜひお申し込みください。
| 参加費 | 無料 |
| 開催日 |
開始: 2026年07月28日(火)11:00 終了: 2026年07月28日(火)12:00 |
| 会場 | 東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル6階 |
基本情報
| セミナーカテゴリ | 投資 |
| 主催者 | 株式会社TNCリサーチ&コンサルティング |
| 講師名 | 呉明憲 |
| 参加費 | 無料 |
| 開催日 | 2026年07月28日(火)11:00 〜 2026年07月28日(火)12:00 |
| 申し込み期限 | 2026年07月27日(月)17:00 |
| 定員 | 200名 |
| 会場名 | オンライン |
| 会場 | 東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル6階 |
講師紹介
| 参加費 | 無料 |
| 開催日 |
開始: 2026年07月28日(火)11:00 終了: 2026年07月28日(火)12:00 |
| 会場 | 東京都新宿区西新宿3丁目3-13 西新宿水間ビル6階 |






