プログラム 

１.時間管理力（自分とチームの時間を管理する能力）
   （１）時間管理（タイムマネジメント）は仕事・行動の管理
   （２）仕事のスピードアップ方法
   （３）全体の仕事量を把握する
   （４）組織全体で効率化させる仕事
   （５）自分にしかできない仕事を明確にする
   （６）「適切な情報」が仕事の効率を向上させる
   （７）情報共有すべきポイント

２.コーチング力（部下や後輩を指導する能力）
   （１）コーチングとティーチングの違い
   （２）コーチングの３つの基本スキル（傾聴・承認・質問）
   （３）ＧＲＯＷモデル
   （４）コーチング実習
   （５）旧日本海軍の部下指導法「山本　五十六（いそろく）元帥の指導法」
   （６）褒めて伸ばす（ピグマリオン効果）
   （７）二段階式指導法（ティーチングとコーチングの合わせ技）

３.伝達力（部下や後輩に指示を徹底する能力）
   （１）なぜ指示の徹底が必要なのか
           １）指示が徹底されない場合のリスク
           ２）指示が徹底できない原因の追究
           ３）指示が徹底できない原因への対策
   （２）指示徹底のための伝達術
           １）指示をする前の事前準備
           ２）指示徹底のための伝達
           ３）伝達後の中間確認の仕方
   （３）伝達術の実践
           １）仕事発注シートの作成（個人ワーク）
           ２）仕事発注シートに基づく伝達（ロールプレイング）
           ３）伝達内容の理解度を確認（ロールプレイング）