セミナーに参加しようか迷っている方。最後までお読みください。

私たちACT TRADERSは裁量トレードのノウハウ構築を主にお伝えするセミナーを開催しています。

私たち自身も
ACT TRADERSのノウハウを構築するのに9カ月間かかりました。

しかも2人のトレーダーが1日の大半をチャート分析に時間を費やしてです。


そんな私たちだからお伝えできる内容を以下にまとめました。

このセミナーで得てもらいたいことはただ1つです。

“1人でトレードをしていく力をこのセミナーだけでつけること”

細かい内容は

【裁量トレードノウハウの構築方法】
➡多くの人の悩みは、儲かる売買ルールがわからない。ということです。

自信をもってうまくいくと感じる売買ルールがあれば何も困らないのに。

という声を多く聞いてきました。
だからこそ、1からノウハウを作り上げたACT TRADERSのノウハウ構築の“方法”を学んでください。

巷には、トレード手法をそのままお伝えするセミナーもあります。

もちろん、必要に応じてACT TRADERSの裁量ノウハウをお伝えすることはできます。
ですが、同じチャートを見ていても人によって感じ方は違います。

この違いこそが、トレードでうまくいく人といかない人の違いになります。

この違いの例を今からお見せいたします。

Q:入門書にあるようなRSI水準30.70で逆張りをすれば勝てるのか？

A:これは使っている人による。

良く勘違いされるのは、

“RSIの水準が30.70になったから相場が反転する。”

と多くの人が考えています。

しかし、RSIにしろ、どのインジケータも

相場の理由ではなく、相場の結果でしかありません。

これは、相場がインジケータを作っているということです。
ローソク足の終値の価格がインジケータの計算式に使われています。

インジケータを使う上で重要になる考え方は、

どのようなローソク足を構成して、インジケータの水準に達しているのか？
という考え方です。

どのようなローソク足、つまりどのようなシナリオでインジの水準に来たかというのが
インジケータを使う上では欠かせない考え方になります。

我々はこの分析に、チャート検証のほとんどの時間を割いてきました。


我々がどんなインジケータを利用しているのかはセミナーに来てからのお楽しみにはなりますが、

セミナーでお伝えするのは

売買ルールを構築する際に、インジケータを用いたときに

・どのようなシナリオになった時に、インジケータ取引の勝率が上がるのか？

・そして、そのシナリオはどのようにして見つけるのか？

というものをお伝えします。


この２つをお伝えすることで、皆さんは自分の裁量で売買ルールの構築することができるようになります。

というのも、
インジケータとはとても大きなもので、基礎勝率というものをバックテストをとることで出すことができます。

例】RSIの勝率は○○％
GC・DCの勝率は○○％

というように、
ここからそのインジケータでの負けているところをどれだけ削ることができるか？

がローソク足のシナリオに注目することになります。

ちなみに、このシナリオとは裁量的な部分が大きくインジケータやラインだけでは考えられない内容となっています。

このシナリオの部分の構築の仕方は

“どれだけチャートに向き合っているか”

に依存してきます。
何を意識して、チャートを見ているのか？というのは、専業トレーダーから直接講義を受けてください！

詳しい、売買ルールの構築の方法はセミナーでお伝えします！

インジケータの基礎勝率、シナリオを用いた負け取引の除去ができれば自然とトレードの期待値を出すことができます。


しかし、これだけはわかっていただきたいのは

トレードは生半可な意識ではうまくいかないということです。
我々のセミナーを受けたら必ずうまくいくではなく、うまくいくかどうかは皆さんの努力にかかっています。

努力の仕方はセミナーでお伝えしますので、
この文章を読んで、少しでも聞いてみたいと思った方はぜひともACT TRADERSのセミナーにご参加ください！

では、セミナー会場でお待ちしております！

※システムトレード、トレードの長期運用、自動売買をご希望される方に関しましてはご期待に添えない可能性が高いです。