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石田 竜生氏

一般社団法人介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士

富山県出身。リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人として活動を続けている。芸人活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。施設研修・介護イベント・自治体からの講師依頼多数。『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、日本経済新聞に特集記事掲載。NHKでは密着取材の様子が『お...

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石田 竜生氏

一般社団法人介護エンターテイメント協会 代表/作業療法士

富山県出身。リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人として活動を続けている。芸人活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。施設研修・介護イベント・自治体からの講師依頼多数。『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、日本経済新聞に特集記事掲載。NHKでは密着取材の様子が『おはよう関西』で放送される。その他メディアで取り扱われること多数。「第11回日本通所ケア研究大会」一般演題発表にて最優秀賞受賞。 【資格】 ケアマネジャー - 機能訓練の視点を取り入れた活動の展開で気を付けている事 - 心が動けば体が動く!すべてのレクアクティビティには意味があり、機能回復へと繋がっています。問題なのは、スタッフがそれに気が付いていないことです。スタッフの意識改革・効果的な動機づけ・目標設定の方法を学んでもらい、今後のレクに活かしていただければと思います。 - 機能訓練などを行う際にご利用者のモチベーションを高める方法 - 「幼稚だと思われる」「マンネリ化する」などの問題点を解決していきましょう。動機づけやレクの公式、既存のレクにプラス1でクオリティを上げる方法を学んでもらい、モチベーションupのヒントを持ち帰って頂ければと思います。 - メッセージ - レク・アクティビティの「やり方」ではなく「あり方」を学びましょう。新しいものを生み出そうとして悩む必要はありません。ちょっとの視点の変え方や表現方法を変えるだけで、今までのレクが機能回復へ繋がるものへとガラリと変化します。

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