崎山みゆき
自分楽代表取締役、一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会代表理事。専門分野 中高年のキャリア開発(ジェロントロジー)・仕事と障害の両立・ダイバーシティ(異世代・障がい者)
企業のライフデザイン企画・研修担当、個人事業主を経て、法人設立。
35歳の時に、働きながら大学院に進み、生涯学習・Gerontologyの研究を始める。
産業ジェロントロジーの第一人者。
中高年の能力開発・働き方改革の研修企画・講演。書籍などを手掛ける。
中高年心理・ライフスタイルの変化を「加齢学」の観点から分析。
「人生100年時代」に対応できる、人材育成をしている。
2021年に、心臓病のため障がい者となり、仕事・私生活が困難になる。
障がい者となり、「できたことか、でき...
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- 崎山みゆき
崎山みゆき
自分楽代表取締役、一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会代表理事。専門分野 中高年のキャリア開発(ジェロントロジー)・仕事と障害の両立・ダイバーシティ(異世代・障がい者)
企業のライフデザイン企画・研修担当、個人事業主を経て、法人設立。 35歳の時に、働きながら大学院に進み、生涯学習・Gerontologyの研究を始める。 産業ジェロントロジーの第一人者。 中高年の能力開発・働き方改革の研修企画・講演。書籍などを手掛ける。 中高年心理・ライフスタイルの変化を「加齢学」の観点から分析。 「人生100年時代」に対応できる、人材育成をしている。 2021年に、心臓病のため障がい者となり、仕事・私生活が困難になる。 障がい者となり、「できたことか、できなくなった」ショックを乗り越え、リハビリを継続しつつ、現職に復帰。 この経験を、働く方たちのために生かしたいと、両立支援コーディネーター、ゲートキーパーなどの資格を取得。 「障害と仕事の両立の両立」「職場の配慮の仕方」などの研修を始動する。 「一人一人の能力が発揮できる、組織づくり」を目指している。