後藤真太郎
立正大学 地球環境科学部 教授
岐阜県出身。岐阜大学大学院修了後、株式会社三菱総合研究所研究員、金沢工業大学助教授を経て、現職。地理情報システムとリモートセンシングを用いた環境問題の解析を研究テーマとし、1997年島根県隠岐島沖で発生したナホトカ号重油流出事故では生態系被害調査などを行い、災害対応の統一システムの必要性を痛感。以後、アメリカで制定されたICS(インシデントコマンドシステム)の重要性を説き、2014年より協働型災害訓練を主導。埼玉県GIS普及推進研究会会長も努める。
後藤真太郎
立正大学 地球環境科学部 教授
岐阜県出身。岐阜大学大学院修了後、株式会社三菱総合研究所研究員、金沢工業大学助教授を経て、現職。地理情報システムとリモートセンシングを用いた環境問題の解析を研究テーマとし、1997年島根県隠岐島沖で発生したナホトカ号重油流出事故では生態系被害調査などを行い、災害対応の統一システムの必要性を痛感。以後、アメリカで制定されたICS(インシデントコマンドシステム)の重要性を説き、2014年より協働型災害訓練を主導。埼玉県GIS普及推進研究会会長も努める。